2016年の本
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All Books
- 『ヒトでなし』 京極夏彦
- 『ジェイルバード』 カート・ヴォネガット
- 『職業としての小説家』 村上春樹
- 『天地明察』 冲方丁
- 『殺人は容易だ』 アガサ・クリスティー
- 『ブリジット・ジョーンズの日記』 ヘレン・フィールディング
- 『自来也忍法帖』 山田風太郎
- 『オルフェオ』 リチャード・パワーズ
- 『アメリカの夜』 阿部和重
- 『そして誰もいなくなった』 アガサ・クリスティー
- 『日本人なら必ず誤訳する英文』 越前敏弥
- 『ある夢想者の肖像』 スティーヴン・ミルハウザー
- 『ラオスにいったい何があるというんですか?』 村上春樹
- 『妖怪の宴 妖怪の匣』 京極夏彦
- 『マルドゥック・スクランブル』 冲方丁
- 『優しい鬼』 レアード・ハント
- 『高い窓』 レイモンド・チャンドラー
- 『黄色いアイリス』 アガサ・クリスティー
- 『オレたち花のバブル組』 池井戸潤
- 『ブルックリン・フォリーズ』 ポール・オースター
- 『幽霊塔』 江戸川乱歩
- 『コールド・スナップ』 トム・ジョーンズ
- 『Novel 11, Book 18』 ダーグ・ソールスター
- 『杉の柩』 アガサ・クリスティー
- 『ウィズ・ザ・ビートルズ』 松村雄策
- 『極北』 マーセル・セロー
- 『結婚式のメンバー』 カーソン・マッカラーズ
- 『デッドアイ・ディック』 カート・ヴォネガット
- 『僕の名はアラム』 ウィリアム・サローヤン
- 『愛国殺人』 アガサ・クリスティー
- 『ラヴクラフト全集4』 H・P・ラヴクラフト
- 『白昼の悪魔』 アガサ・クリスティー
- 『素晴らしいアメリカ野球』 フィリップ・ロス
- 『ねぼけ人生』 水木しげる
- 『呪われた腕 -ハーディ傑作選-』 トマス・ハーディ
- 『宇宙ヴァンパイアー』 コリン・ウィルソン
- 『銀河忍法帖』 山田風太郎
- 『NかMか』 アガサ・クリスティー
- 『最も危険な場所』 スティーヴン・ハンター
- 『書斎の死体』 アガサ・クリスティー
- 『チャイナ・メン』 マキシーン・ホン・キングストン
- 『城の崎にて・小僧の神様』 志賀直哉
- 『虚実妖怪百物語 序・破・急』 京極夏彦
- 『書楼弔堂 炎昼』 京極夏彦
- 『獄門島』 横溝正史
- 『五匹の子豚』 アガサ・クリスティー
- 『カールの降誕祭』 フェルディナント・フォン・シーラッハ
- 『東京バンドワゴン』 小路幸也