2009年の本
Monthly
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All Books
- 『レイディ・イン・ザ・レイク』 レイモンド・チャンドラー
- 『息子を奪ったあなたへ』 クリス・クリーヴ
- 『また会う日まで』 ジョン・アーヴィング
- 『私たちがやったこと』 レベッカ・ブラウン
- 『ガンマンの伝説』 ロバート・B・パーカー
- 『贖罪』 イアン・マキューアン
- 『若者はみな悲しい』 フィッツジェラルド
- 『ティファニーで朝食を』 トルーマン・カポーティ
- 『シルバー・スター』 デイヴィッド・ハンドラー
- 『ダロウェイ夫人』 ヴァージニア・ウルフ
- 『猿はマンキ お金はマニ』 ピーター・バラカン
- 『大聖堂』 レイモンド・カーヴァー
- 『ナイフ投げ師』 スティーヴン・ミルハウザー
- 『イン・ザ・プール』 奥田英朗
- 『ザ・ロード』 コーマック・マッカーシー
- 『トラブル・イズ・マイ・ビジネス』 レイモンド・チャンドラー
- 『冷たい銃声』 ロバート・B・パーカー
- 『20世紀の幽霊たち』 ジョー・ヒル
- 『われらが歌う時』 リチャード・パワーズ
- 『移動祝祭日』 アーネスト・ヘミングウェイ
- 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』 スコット・フィッツジェラルド
- 『明日に向かって捨てろ~BOSEの脱アーカイブ宣言~』 BOSE(スチャダラパー)
- 『追憶のハルマゲドン』 カート・ヴォネガット
- 『重力ピエロ』 伊坂幸太郎
- 『対談集 妖怪大談義』 京極夏彦
- 『フェルマーの最終定理』 サイモン・シン
- 『蟹工船・党生活者』 小林多喜二
- 『沈黙』 遠藤周作
- 『1Q84』 村上春樹
- 『ファイアズ(炎)』 レイモンド・カーヴァー
- 『池袋ウエストゲートパーク』 石田衣良
- 『アラバマ物語』 ハーパー・リー
- 『新宿鮫』 大沢在昌
- 『小説 こちら葛飾区亀有公園前派出所』 京極夏彦、他
- 『デスペレーション』 スティーヴン・キング
- 『レギュレイターズ』 リチャード・バックマン
- 『レクイエム』 ジェイムズ・エルロイ
- 『原始の骨』 アーロン・エルキンズ
- 『高慢と偏見』 ジェイン・オースティン
- 『幻影の書』 ポール・オースター
- 『ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック』 村上春樹
- 『京極噺六儀集』 京極夏彦
- 『泥棒が1ダース』 ドナルド・E・ウェストレイク
- 『死は万病を癒す薬』 レジナルド・ヒル
- 『旧怪談』 京極夏彦