2008年の本
Monthly
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All Books
- 『ロング・グッドバイ』 レイモンド・チャンドラー
- 『その名にちなんで』 ジュンパ・ラヒリ
- 『バゴンボの嗅ぎタバコ入れ』 カート・ヴォネガット
- 『君のためなら千回でも』 カーレド・ホッセイニ
- 『プレイバック』 レイモンド・チャンドラー
- 『ザ・テラー -極北の恐怖-』 ダン・シモンズ
- 『影に潜む』 ロバート・B・パーカー
- 『愛について語るときに我々の語ること』 レイモンド・チャンドラー
- 『アメリカン・ギャングスター』 マーク・ジェイコブスン
- 『ミドルセックス』 ジェフリー・ユージェニデス
- 『ダルジールの死』 レジナルド・ヒル
- 『骨の城』 アーロン・エルキンズ
- 『レベッカ』 ダフネ・デュ・モーリア
- 『エドガー・ミント、タイプを打つ。』 ブレイディ・ユドール
- 『殺意のコイン』 ロバート・B・パーカー
- 『変わらぬ悲しみは』 ジョージ・P・ペレケーノス
- 『ラヴ』 トニ・モリスン
- 『プードル・スプリングス物語』 レイモンド・チャンドラー&ロバート・B・パーカー
- 『アムニジアスコープ』 スティーヴ・エリクソン
- 『ジェイン・エア』 シャーロット・ブロンテ
- 『ロリータ』 ウラジーミル・ナボコフ
- 『東京するめクラブ 地球のはぐれ方』 村上春樹、吉本由美、都築響一
- 『どちらでもいい』 アゴタ・クリストフ
- 『この世界を逃れて』 グレアム・スウィフト
- 『オリバー・ツイスト』 チャールズ・ディケンズ
- 『オシムの言葉』 木村元彦
- 『僕はマゼランと旅した』 スチュアート・ダイベック
- 『キラー・イン・ザ・レイン』 レイモンド・チャンドラー
- 『背信』 ロバート・B・パーカー
- 『わたしを離さないで』 カズオ・イシグロ
- 『赤と黒』 スタンダール
- 『グルー』 アーヴィン・ウェルシュ
- 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』 ジョージ・クライル
- 『ダブルプレー』 ロバート・B・パーカー
- 『密林の骨』 アーロン・エルキンズ
- 『天使はポケットに何も持っていない』 ダン・ファンテ
- 『インディアナ、インディアナ』 レアード・ハント
- 『血と暴力の国』 コーマック・マッカーシー
- 『イングランド・イングランド』 ジュリアン・バーンズ
- 『トライ・ザ・ガール』 レイモンド・チャンドラー
- 『還らざる日々』 ロバート・ゴダード
- 『漂う殺人鬼』 ピーター・ラヴゼイ
- 『時計じかけのオレンジ』 アントニィ・バージェス
- 『天使と悪魔』 ダン・ブラウン
- 『ティンブクトゥ』 ポール・オースター
- 『水と水とが出会うところ』 レイモンド・カーヴァー
- 『シャドー81』 ルシアン・ネイハム
- 『ヒストリー・オブ・ラヴ』 ニコール・クラウス