2011年の本
Monthly
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All Books
- 『象』 レイモンド・カーヴァー
- 『汚れた7人』 リチャード・スターク
- 『メイスン&ディクスン』 トマス・ピンチョン
- 『若かったころ』 レベッカ・ブラウン
- 『午前零時のフーガ』 レジナルド・ヒル
- 『厭な小説』 京極夏彦
- 『マーシイ』 トニ・モリスン
- 『燃える天使』 柴田元幸・編訳
- 『文庫版 豆腐小僧双六道中ふりだし』 京極夏彦
- 『英雄を謳うまい』 レイモンド・カーヴァー
- 『ブラック サンデー』 トマス・ハリス
- 『ヒプノスの回廊(グイン・サーガ外伝22)』 栗本薫
- 『夏への扉』 ロバート・A・ハインライン
- 『王子を守る者』 レジナルド・ヒル
- 『逆光』 トマス・ピンチョン
- 『必要になったら電話をかけて』 レイモンド・カーヴァー
- 『冥談』 京極夏彦
- 『さよなら、愛しい人』 村上春樹
- 『ベスト・アメリカン・ミステリ ハーレム・ノクターン』 ジェイムズ・エルロイ&オットー・ペンズラー編
- 『昔日』 ロバート・B・パーカー
- 『バビロンに帰る ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック』 村上春樹・編訳
- 『死ねばいいのに』 京極夏彦
- 『喋る馬』 バーナード・マラマッド
- 『修羅維新牢』 山田風太郎
- 『ブラッド・メリディアン』 コーマック・マッカーシー
- 『豆腐小僧その他』 京極夏彦
- 『分別と多感』 ジェイン・オースティン
- 『スロー・ラーナー』 トマス・ピンチョン
- 『聖なる怪物』 ドナルド・E・ウェストレイク
- 『滝への新しい小径』 レイモンド・カーヴァー
- 『探偵稼業は運しだい』 レジナルド・ヒル
- 『煙の樹』 デニス・ジョンソン
- 『西巷説百物語』 京極夏彦
- 『魔群の通過 天狗党叙事詩』 山田風太郎
- 『マンスフィールド・パーク』 ジェイン・オースティン
- 『ペット・サウンズ』 ジム・フジーリ
- 『ベスト・アメリカン・ミステリ ジュークボックス・キング』 マイクル・コナリー&オットー・ペンズラー編
- 『灰色の嵐』 ロバート・B・パーカー
- 『私たちの隣人、レイモンド・カーヴァー』 村上春樹・編訳
- 『エマ』 ジェイン・オースティン
- 『宮本武蔵』 吉川英治
- 『ラスト・タイクーン』 F・スコット・フィッツジェラルド