2006年の本(抜粋)
Monthly
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
All Books
- 『ガラテイア2.2』 リチャード・パワーズ
- 『昨日』 アゴタ・クリストフ
- 『事件の核心』 グレアム・グリーン
- 『ポットショットの銃弾』 ロバート・B・パーカー
- 『マーティン・ドレスラーの夢』 スティーヴン・ミルハウザー
- 『ブライトン・ロック』 グレアム・グリーン
- 『なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか』 スーザン・A・クランシー
- 『人類はなぜUFOと遭遇するのか』 カーティス・ピーブルズ
- 『最期の喝采』 ロバート・ゴダード
- 『意味がなければスイングはない』 村上春樹
- 『最後の晩餐の作り方』 ジョン・ランチェスター
- 『バースデイ・ストーリーズ』 村上春樹・編訳
- 『25時』 デイヴィッド・ベニオフ
- 『邪魅の雫』 京極夏彦
- 『犬は吠えるⅠ ローカル・カラー/観察日記』 トルーマン・カポーティ
- 『犬は吠えるⅡ 詩神の声聞こゆ』 トルーマン・カポーティ
- 『イリアム』 ダン・シモンズ
- 『ブルー・ブラッド』 デイヴィッド・ハンドラー
- 『明日なき二人』 ジェイムズ・クラムリー
- 『ヒューマン・ファクター』 グレアム・グリーン
- 『99999』 デイヴィッド・ベニオフ
- 『魂よ眠れ』 ジョージ・P・ペレケーノス
- 『バッド・ニュース』 ドナルド・E・ウェストレイク
- 『浮世の画家』 カズオ・イシグロ
- 『ボトムズ』 ジョー・R・ランズデール
- 『ドラマ・シティ』 ジョージ・P・ペレケーノス