読了一覧 2006
- 『陰獣(江戸川乱歩全集3)』 江戸川乱歩
- 『戦後短篇小説再発見(5)生と死の光景』 講談社文芸文庫・編
- 『湖水に消える』 ロバート・B・パーカー
- 『ふりむかない男(グイン・サーガ外伝20)』 栗本薫
- 『探偵小説四十年(上)(江戸川乱歩全集28)』 江戸川乱歩
- 『ボートの三人男』 ジェローム・K・ジェローム
- 『ボルボロスの追跡(グイン・サーガ106)』 栗本薫
- 『僕が戦場で死んだら』 ティム・オブライエン
- 『骨の島』 アーロン・エルキンズ
- 『二十一の短篇』 グレアム・グリーン
- 『航路(上)』 コニー・ウィリス
- 『探偵小説四十年(下)(江戸川乱歩全集29)』 江戸川乱歩
- 『航路(下)』 コニー・ウィリス
- 『戦後短篇小説再発見(6)変貌する都市』 講談社文芸文庫・編
- 『真夜中への挨拶』 レジナルド・ヒル
- 『シカゴ育ち』 スチュアート・ダイベック
- 『殺人小説家』 デイヴィッド・ハンドラー
- 『ナルニア国物語 ライオンと魔女』 C・S・ルイス
- 『流れゆく雲(グイン・サーガ107)』 栗本薫
- 『悠久の窓(上)』 ロバート・ゴダード
- 『悠久の窓(下)』 ロバート・ゴダード
- 『メランコリー・ベイビー』 ロバート・B・パーカー
- 『戦後短篇小説再発見(7)故郷と異郷の幻影』 講談社文芸文庫・編
- 『象の消滅』 村上春樹
- 『宇宙戦争』 H・G・ウェルズ
- 『最後の瞬間のすごく大きな変化』 グレイス・ペイリー
- 『クライム・ウェイヴ』 ジェイムズ・エルロイ
- 『四次元立方体』 アレックス・ガーランド
- 『アムステルダム』 イアン・マキューアン
- 『戦後短篇小説再発見(8)歴史の証言』 講談社文芸文庫・編
- 『夏の夜の夢』 ウィリアム・シェイクスピア
- 『新編 日本の怪談』 ラフカディオ・ハーン
- 『ジャズ・アネクドーツ』 ビル・クロウ
- 『パロへの長い道(グイン・サーガ108)』 栗本薫
- 『ハガーマガーを守れ』 ロバート・B・パーカー
- 『スパイの妻』 レジナルド・ヒル
- 『戦後短篇小説再発見(9)政治と革命』 講談社文芸文庫・編
- 『アメリカの鱒釣り』 リチャード・ブローティガン
- 『ガラテイア2.2』 リチャード・パワーズ
- 『愛の続き』 イアン・マキューアン
- 『ビッグ・サーの南軍将軍』 リチャード・ブローティガン
- 『家庭の医学』 レベッカ・ブラウン
- 『昨日』 アゴタ・クリストフ
- 『ダ・ヴィンチ・コード(上)』 ダン・ブラウン
- 『ダ・ヴィンチ・コード(中)』 ダン・ブラウン
- 『ダ・ヴィンチ・コード(下)』 ダン・ブラウン
- 『ボディ・アーティスト』 ドン・デリーロ
- 『事件の核心』 グレアム・グリーン
- 『豹頭王の挑戦(グイン・サーガ109)』 栗本薫
- 『ポットショットの銃弾』 ロバート・B・パーカー
- 『ブライトン・ロック』 グレアム・グリーン
- 『マーティン・ドレスラーの夢』 スティーヴン・ミルハウザー
- 『なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか』 スーザン・A・クランシー
- 『人類はなぜUFOと遭遇するのか』 カーティス・ピープルズ
- 『最期の喝采』 ロバート・ゴダード
- 『東京奇譚集』 村上春樹
- 『叶えられた祈り』 トルーマン・カポーティ
- 『意味がなければスイングはない』 村上春樹
- 『バースデイ・ストーリーズ』 村上春樹訳編
- 『最後の晩餐の作り方』 ジョン・ランチェスター
- 『25時』 デイヴィッド・ベニオフ
- 『邪魅の雫』 京極夏彦
- 『イリアム』 ダン・シモンズ
- 『犬は吠えるⅠ ローカル・カラー/観察日記』 トルーマン・カポーティ
- 『快楽の都(グイン・サーガ110)』 栗本薫
- 『犬は吠えるⅡ 詩神の声聞こゆ』 トルーマン・カポーティ
- 『ブルー・ブラッド』 デイヴィッド・ハンドラー
- 『明日なき二人』 ジェイムズ・クラムリー
- 『ヒューマン・ファクター』 グレアム・グリーン
- 『99999(ナインズ)』 デイヴィッド・ベニオフ
- 『魂よ眠れ』 ジョージ・P・ペレケーノス
- 『バッド・ニュース』 ドナルド・E・ウェストレイク
- 『タイスの魔剣士(グイン・サーガ111)』 栗本薫
- 『浮世の画家』 カズオ・イシグロ
- 『ボトムズ』 ジョー・R・ランズデール
- 『ドラマ・シティ』 ジョージ・P・ペレケーノス
- 『マイ・ロスト・シティー』 スコット・フィッツジェラルド