ジュリアン・バーンズ 著作目録

Julian Barnes Bibliography
Last Updated: 2021-05-05

長編小説

  1. (未訳)
    Metroland, 1980
  2. (未訳)
    Before She Met Me, 1982
  3. フロベールの鸚鵡
    Flaubert's Parrot, 1984
    • 『フロベールの鸚鵡』 斎藤昌三・訳, 白水社, 1989
    • 『フロベールの鸚鵡』 斎藤昌三・訳, 白水uブックス, 1993
  4. 太陽を見つめて
    Staring at the Sun, 1986
    • 『太陽を見つめて』 加藤光也・訳, 白水社, 1992
  5. 10 1/2章で書かれた世界の歴史
    A History of the World in 10 1/2 Chapters , 1989
    • 『10 1/2章で書かれた世界の歴史』 丹治愛、 丹治敏衛・訳, 白水社, 1991
    • 『10 1/2章で書かれた世界の歴史』 丹治愛、 丹治敏衛・訳, 白水uブックス, 1995
  6. ここだけの話
    Talking it Over, 1991
    • 『ここだけの話』 斎藤兆史・訳, 出版社, 1993
  7. (未訳)
    The Porcupine , 1992
  8. イングランド・イングランド
    England, England, 1998
    • 『イングランド・イングランド』 古草秀子・訳, 東京創元社, 2006
    • 『イングランド・イングランド』 古草秀子・訳, 創元ライブラリー, 2021
  9. (未訳)
    Love, Etc., 2000
  10. アーサーとジョージ
    Arthur & George, 2005
    • 『アーサーとジョージ』 真野泰/山崎暁子・訳, 中央公論新社, 2016
  11. 終わりの感覚
    The Sense of an Ending, 2011
    • 『終わりの感覚』 土屋政雄・訳, 新潮クレスト・ブックス, 2012
  12. (未訳)
    The Noise of Time, 2016

短編集

  1. 海峡を越えて
    Cross Channel, 1996
    • 『海峡を越えて』 中野康司・訳, 白水社, 1998
  2. (未訳)
    The Lemon Table, 2004
  3. (未訳)
    Pulse, 2011

エッセイ

  1. (未訳)
    Letters from London, 1995
  2. (未訳)
    Something to Declare, 2002
  3. 文士厨房に入る
    The Pedant in the Kitchen, 2003
    • 『文士厨房に入る』 堤けいこ・訳, みすず書房, 2010
  4. (未訳)
    Nothing to Be Frightened of, 2008
  5. (未訳)
    Through the Window, 2012
  6. 人生の階段
    Levels of Life, 2013
    • 『人生の階段』 土屋政雄・訳, 新潮クレスト・ブックス, 2017

外部リンク

フロベールの鸚鵡 101/2章で書かれた世界の歴史 (白水Uブックス) イングランド・イングランド (海外文学セレクション) アーサーとジョージ 終わりの感覚 (新潮クレスト・ブックス) 海峡を越えて 文士厨房に入る 人生の段階 (新潮クレスト・ブックス)