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鹿島アントラーズ2-1山東魯能泰山足球倶楽部

AFCチャンピオンズリーグ・グループE/2019年5月22日(水)/カシマサッカースタジアム/日テレNEWS24@スカパー!

 なんとか、かんとか決勝トーナメント進出を決めたACLグループリーグの最終戦。
 対戦相手の山東はすでに1位での突破を決めていて、アウェイでのこの試合は消化試合なのだから戦力を落としてもいいところなのに、中国代表としてのプライドからか、ちゃんとフェライニもペッレも来日。持ち前の高さでさんざんこちらを悩ませてくれた。うーん、手加減大歓迎なのに。
 こちらのスタメンはクォン、永木、チョン、犬飼、町田、三竿、レオ・シルバ、中村充孝、白崎、土居、セルジーニョという11人。途中出場は脩斗、伊藤翔、安部裕葵の3人だった。
 なぜ安西がいない?――と思ったら、累積警告で出場停止とのことだった。なので左SBの先発は町田。あと、外国人枠の関係で選手登録されていないレアンドロにかわって充孝が入ったところが、一つ前のJ1での松本戦との違いだった。
 そう、この試合での大岩は珍しく直前のJ1でのメンバーをそのままACLでも起用してきた。そこにこの試合にかける大岩の本気度を見た。まぁ、安西がいなかったり、充孝がスタメンだったりと、若干不安要素はあったものの、でもこの面子で、しかもホームならば、そうそう悪い試合にはならないだろう――きょうは大丈夫だろう――と思ったのでしたが……。
 開始わずか11分で失点してしまうまずい立ち上がり。左CKから高さで競り負け、フェライニに頭で決められてしまう。またこの人かいっ。フェライニ、もしかしてパウリーニョと並ぶ俺の天敵かも。
 ちなみにこのシュートはちょっと前の清水戦でのミスジャッジと同じような形だった。クォン・スンテがシュートを止めはしたけれど、今回はそれがゴールラインを越えていたという判定。さすがにACLでは誤審はなかった。
 まぁ、引き分けでもグループリーグ突破が決まるという状況なので、1点ならばまだなんとでもなると思ったから、そんなにはあわてなかったけれど、かといって同点にしないことには話にならない。最終的には慶南が勝ち点を9まで伸ばして終わったので、この試合でアントラーズが負けていたらグループリーグで敗退していたわけで。まったくあぶねーったらありゃしない。
 とにかく同点ゴールが決まるまでの時間は――つまり後半23分までは――はらはらしっぱいなしだった。勝ち越して引き気味になった相手に対して鹿島が押し込む展開がつづいたものの、なかなかゴールが決められない。
 このまま得点できずに終わるなんてことは……という不安を杞憂に終わらせてくれたのが途中出場の伊藤翔だった。後半18分に出てきてからわずか5分。左CKからの混戦の中、こぼれ球に反応、くるっとターンして右足を振りぬく殊勲の同点弾!
 さらにはそのわずか2分後には――同点ゴールに安心して、その直後についトイレに立ってしまった僕が観ていないあいだに――つづけざまに逆転ゴールまで決めてみせてくれる大活躍! 出場からわずか7分で試合をひっくり返してみせてくれた。素晴らしい。
 前の試合で温存した伊藤をベンチにおいて、中村充孝を起用してきたときには不安を覚えたものの、充孝にも1本だけれど素晴らしいシュートがあったし、その充孝と交替で途中出場した伊藤翔が2ゴールを奪って見せたのだから、この日の大岩采配には文句なしだ。
 なにより、このところゴールから遠ざかっていた伊藤にひさびさのゴールが生まれたのがめでたい。それがグループリーグ突破を決める貴重なゴールとなったのだから、こりゃもう最高でしょう。
 最後は慣れないSBでのプレーに疲弊した町田が足を釣ってしまい――でもってすでにその時点で交替カードを3枚とも切っていたので――町田を休ませるために三竿が左SBのポジションに入るなんてどたばたもあったけれど、それでも無事に逃げ切ってグループリーグ突破を決めた。
 まぁ、グループリーグ2位に終わったことで、ラウンド16ではサンフレッチェとJリーグ勢どうしで潰しあうことになってしまったのは残念だけれど、でも本気で優勝するつもりならばベスト8進出を賭けての試合を国内で戦えるってのは意外と悪くない気がする。
 ということで次の試合は6月の後半、相手はサンフレッチェ広島。広島とはそのあとJ1でも戦うので、なんと3連戦となるのだそうだ。
 まぁ、いまの状態ならば、同じチームと3連戦して負け越す気はしないので、これはもしかしていい流れなのかも。
(May. 25, 2019)

ロッキー4

シルヴェスター・スタローン監督・主演/タリア・シャイア、バート・ヤング/1985年/アメリカ/Amazon Prime Video

ロッキー4 (字幕版)

 ソ連からやってきた無敵のボクサーとロッキーが国の威信をかけて戦うシリーズ第四作。
 前作につづいて、これも音楽であー、と思った。そうだ、ジェームズ・ブラウンの『リビング・イン・ザ・アメリカ』が主題歌のやつか。それも単に曲が使われているだけではなく、JB御本人が出演して、パフォーマンスを披露している(ほんのちょっとだけど)。
 この曲、大好きだったんだよねぇ。でも当時はお金がなくて、この曲の入ったアルバム『Gravity』を買えなかった。その後、社会人になってからCDで買ったけれど、そのころにはもう当時のような興奮は味わえなくて、さびしい思いをしたんでした。やっぱ80年代の音楽は打ち込みを多用したせいで古びるんだよねぇ……。
 映画自体はロッキーが星条旗を背負って戦っちゃうあたりに、部外者としてはちょっとこそばゆい思いを否めない。
 ソ連がスポーツ科学の最先端を注ぎ込んで生み出したサイボーグのようなボクサーに、昔ながらのレトロなトレーニングだけで挑むロッキーを対比させてみせたのはおもしろいけれど、そのせいでソ連側に血の通わない非人間的なイメージを押しつけているのはどうかと思う。ロシア人の描き方もやたらと紋切り型だし。まぁ、ゴルバチョフのそっくりさんも出てくるし、これも前作と同じで、その時代の空気のなかで必然的にこうなったって作品なのかなと思う。
 なんにしろ、この作品でロッキーはアメリカを代表してソ連に乗り込んでいっちゃうわけで。ことロッキーの戦歴で考えると、シリーズの頂点ともいうべき作品。
(May. 19, 2019)

ロッキー3

シルヴェスター・スタローン監督・主演/タリア・シャイア、バート・ヤング/1982年/アメリカ/Amazon Prime Video

ロッキー3 (字幕版)

 前作でヘビー級チャンピオンとなり、破竹の勢いで防衛を重ねていたロッキーの前に、傲岸不遜なチャレンジャー(ミスター・T)が立ちふさがる。タイトルを奪われてミッキーをも失い、失意のどん底に落ち込んだロッキーに助けの手を差し伸べたのは――。
 次の四本目でソ連の選手と戦うのは強く印象に残っているけれど、この三本目はどんなだか、ぜんぜん印象にないなぁと思いながら観始めてみると、冒頭でいきなりかかるのがサバイバーの『アイ・オブ・ザ・タイガー』。あぁ、この曲の映画かっ!――と思いました。当時は大ヒットしたよねぇ。好きじゃなかったけど。あぁ、懐かしい。
 懐かしいといえば、序盤ではロッキーとハルク・ホーガンとの異種格闘技戦なんてエピソードもある。おー、ハルク・ホーガン!
 いたねぇ、そんなレスラー。あったねぇ、異種格闘技戦。中学生のころはプロレスを観ていたので、そのエピソードもやたらと懐かしかった。
 サバイバーの主題歌はこの映画のシナリオの上でも大きくフィーチャーされている。裕福になってハングリー精神を失ったロッキーにアポロが「虎の目をしていたころの自分を取り戻すんだ」「虎の目だ!」を連発するのだった。これもうおかしくて、おかしくて。
 ロッキーって若いころから朴訥としていて、まるでハングリー精神なんて感じさせないキャラクターだと思うんだけれどな。そんな彼にアポロが「虎の目」「虎の目」を連発して、しかもBGMであの曲がかかると。これはもう苦笑なしには観られない。
 そんなずれた熱血シーンも加わって、僕らが十代なかばだった時代の空気感をたっぷりと含んだ、やたらとノスタルジックな気分をあおられる作品。
(May. 19, 2019)

ロッキー2

シルヴェスター・スタローン監督・主演/タリア・シャイア、バート・ヤング、カール・ウェザース/1979年/アメリカ/Amazon Prime Video

ロッキー2 (字幕版)

 GW十連休の企画でロッキー・シリーズ全七作(含む『クリード』)をいっき見した。一作目と『クリード』は以前に感想を書いているので、今回は二作目から六作目まで。
 ということでまずは二作目。前作で一躍有名人となったロッキーが華々しいキャリアを歩み始める話なのかと思ったら、まったくそんなことはなくて。
 チャンピオン相手に健闘したとはいえ、負けたロッキーには栄光なんてない。コマーシャルへの出演依頼はあるものの、不器用さがわざわいして失敗に終わり、結局もとどおりの貧乏暮らしに戻ってしまう。
 アポロ(カール・ウェザース)からは再戦の要望はあるのだけれど、ロッキーの健康を心配するエイドリアン(本作の冒頭で結婚した)から反対されて実現にいたらない。さて、いかにしてロッキーはアポロとの再戦に挑むことになるのか──というのが今回のおはなし。
 まぁ、クライマックスは予定調和だし、そこまではずっと生活苦のすっきりしない話がつづくので、残念ながらおもしろさは前作にはおよばないかぁと思う──というか、一作目を別格として、それ以降の作品の出来はどれもそこそこだ(ちなみにこの作品からはシルヴェスター・スタローン自身が監督も努めている)。
 それでもこのシリーズを悪く思えないのは、ひとえにロッキーという人のキャラクターゆえ。
 かつて一作目を観たときにも思ったことだけれど、ほんとロッキーがいいやつなんだ。温厚で朴訥としていて。とてもボクシングなんて殴り合いの格闘技をしている人とは思えない。
 記憶にある限り、ロッキーが怒ったのって第一作で彼がアポロの指名を受けたとたんにトレーナーのミッキー(バージェス・メレディス)が態度を豹変させて近づいてきたときだけじゃないだろうか(そのときだってロッキーの側から折れて出てさっさと和解しちゃうし)。駄目男の義兄ポーリー(バート・ヤング)とは終始変わらず誠実につきあっているし、恋人のエイドリアンには浮気ひとつせずに誠実を貫いている。こんな人いるかよってレベル。ほんといいやつ。
 このシリーズの魅力はそんな主人公の人的魅力に負うところが大きいと思う。
 しかしまぁ、この作品でロッキーに現役続行を躊躇させる原因となった失明の危険があるかもって話はどこいっちゃったんですかね?
(May 18, 2019)

鹿島アントラーズ5-0松本山雅FC

J1・第12節/2019年5月18日(土)/カシマサッカースタジアム/DAZN

 今シーズンいちの大勝をおさめた松本山雅戦。
 スタメンはGKクォン・スンテ、DF永木、チョン・スンヒョン、犬飼、安西、MF三竿、レオ・シルバ、レアンドロ、白崎、FW土居、セルジーニョ。途中出場は山本脩斗、中村充孝、伊藤翔の3人。
 ようやく山本脩斗が怪我から戻ってきた。点差が開いてからの途中出場で、右SBとしてのプレーだったから、実際にいつものポジションでどれくらいできるのかはわからないけれど、それでも彼の復帰は朗報。
 でもまぁ、永木の右SBもフィットしてきたから、いきなり脩斗に無理をさせなくてもいいかなとも思う。
 この日の先制点は永木のグラウンダーのクロスからだった。永木はSBらしい攻め上がりこそないけれど、精度の高いキックを持っているので、高い位置でボールを持つといい攻撃のアクセントになる。セットプレーのキッカーでもあるし、脩斗が帰ってきたからといって、永木がベンチってのも考えものだしねぇ。代表級のボランチが3人もいるってのも、なかなか悩ましいものがあるな。
 得点は1点目がその永木のクロスをゴール前でフリーで受けたレオ・シルバ。
 2点目は白崎の移籍後初ゴールで、レオ・シルバのラスト・パスを左足でダイレクトに叩き込んだもの。
 3点目はセルジーニョの個人技が光る、きれいな弧を描いたミドルで、4点目はふたたび白崎。土居の右からのクロスに今度は頭であわせた。
 最後はレアンドロのラスト・パスを充孝が白崎と同じような形で左足で決めたもの。
 以上5ゴール。ひさびさのゴールラッシュで、松本にはお気の毒だけれど、プレーしている選手たちもとても楽しそうだった。2ゴールでMVPに選ばれた白崎はこの日が誕生日だったそうだ。おめでとう。
 松本では五輪代表の前田大然が攻守にわたってハードワークしていて好印象だった。さすが名前をよく聞くだけのことはある。あと、元鹿島の杉本太郎がいて、前半に一本惜しいシュートを打っていた。あれが決まっていたら、まったく違う結果になっていたかも……。残念でした。高崎も途中出場で出てきたけれど、すでに大差がついていたこともあって、まったく存在感なしで終わった。こちらもお気の毒さま。
 それにしても、反町さんが松本の監督になって、もう7年もたつんだそうだ。月日の流れのなんて早いことか……。
 なんにしろ、こんなに一方的な試合もひさしぶりだった。今年のJ1はとても難しいので、下位相手には確実に勝ち点3を取っておかないとまずいから、きちんと勝ちきれてよかった。この調子で次週のACLグループ最終節でもきちんと結果を出していただきたい。
 なまじこの試合の出来がよすぎたので、次がちょっと心配……。
(May. 19, 2019)

【相棒】
しろくろや

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音楽 CD/DVD / ライブ / エレカシ / 購入 / 新譜
作品 / 作家 / 翻訳家 / 読了 / 積読 / マンガ
映画 作品 / 監督 / 俳優 / 公開年 / シリーズ
蹴球 日本代表 / Jリーグ / 鹿島 / W杯

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06/20[コパアメリカ] ウルグアイ-日本
06/25[コパアメリカ] エクアドル-日本

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06/06『ある作家の夕刻 -フィッツジェラルド後期作品集』 F・スコット・フィッツジェラルド
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06/26『今昔百鬼拾遺 天狗』 京極夏彦

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06/17『さよなら私のクラマー(9)』 新川直司
06/17『五等分の花嫁(10)』 春場ねぎ
07/04『ONE PIECE(93)』 尾田栄一郎
07/08『弱虫ペダル(62)』 渡辺航