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2019-03-24サッカー 親善試合・日本-コロンビア New!
2019-03-22『葬儀を終えて』
2019-03-18サッカー J1 第4節・札幌-鹿島
2019-03-16『巨大なラジオ/泳ぐ人』
2019-03-13サッカー ACL・山東-鹿島
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03/26[親善試合] 日本-ボリビア
03/27UC100V / ユニコーン
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日本0-1コロンビア

親善試合/2019年3月22日(金)/日産スタジアム/日テレ

 内容はまずまず。でも結果は不本意ながら黒星というコロンビアとの親善試合。去年W杯で戦ったコロンビアと(6月にはコパ・アメリカでも戦う可能性があるのに)なぜにつづけて対戦しようと思ったのかはよくわからない。
 日本代表のスタメンはGK東口、DF室屋、冨安、昌子、佐々木、MF柴崎、山口蛍、堂安、南野、中島、そしてFW鈴木武蔵のワントップという布陣。
 今回は麻也、長友、大迫らのベテラン主力組を呼んでいないので、こういうメンツになった。個人的に目を引くのはフランス移籍以来初となる昌子の代表復帰。そして柴崎がキャプテンマークをつけていたこと。あと、鈴木武蔵が初招集で初スタメンだったのにもおっと思った。でもこの三人に関しては、それぞれ可もなく、不可もなくって感じだった。
 対するコロンビアはW杯での敗戦もあって負けられないって意地があるからか、はたまたカルロス・ケイロスが新監督に就任したばかりだからか、ファルカオ、ハメス・ロドリゲスらがいる手加減なしのメンバーで臨んできた。それにしても、アジア杯ではイランを率いていた人と、そのわずか二ヶ月後に別の国の代表監督として再会するとは思わなかった。
 まぁ、コロンビアは長距離移動でのコンディション不良もあるだろうから、十分な実力が発揮できたとはいえないのかもしれないけれど、それでもバーをたたくシュートが2本に、ファルカオがハンドで押し込んだシュートなど、決定的なシーンでは日本を上回った。さすがに手強い。
 日本も中島を中心に惜しいシーンをいくつか作ったけれど、でもシュートは枠を捉えられなかったり、GKの真正面だったりで、得点にはいたらず。そのうちに冨安がハンドを取られてPK献上(でもあの判定は厳しいでしょ?)。これをファルカオに決められて、そのまま逃げ切られてしまった。
 こういう試合に勝てないまでも、ドローにさえ持ち込めないあたり、日本だ表もまだまだだよなぁ……と思う。
 森保は後半途中から、香川、乾、小林祐希、鎌田大地、安西幸輝(祝A代表デビュー! でも残念ながら出番は10分足らず)を投入。それぞれに持ち味は見せていたけれど、結局コロンビアのゴールはこじあけられなかった。それでも香川、乾、中島が一緒にピッチに立ったときにはけっこうインパクトがあった。あの3人のそろい踏みが見れた時間帯がこの試合の個人的なクライマックスだった。どうせならばアジア杯でやってくれれりゃぁいいのに……。
 それにしても森保、なぜにアジア杯で呼ばなかった香川をこのタイミングで呼ぶかな。もう香川は使う気がないのかと思っていたので、特に大事でもないこういう試合にわざわざ呼び寄せる意味がわからない。なにを考えているんだか。
 まぁ、試合には負けはしたけれど、内容は悪くなかった。とくにディフェンスはよかった。みんな一対一でしっかりと戦えていたと思う。特にいまさらながら蛍はいいなと思った。今回は遠藤航が呼ばれてないけれど、守備的なことを考えると、彼と蛍とが選べる状況はけっこう貴重かもしれない。
 柴崎も悪くはなかったけれど、期待が大きい分、今日くらいのプレーでは満足できない。昌子もしかり。若い富安があれだけいいプレーをしているのだから(PKは不運だった)、昌子にはもっとしっかりしてもらわないと。
(Mar. 22, 2019)

葬儀を終えて

アガサ・クリスティー/加島祥造・訳/クリスティー文庫/早川書房/Kindle

葬儀を終えて

 一家の大黒柱が病死して、その葬儀が終わったあとの会食の席での話。長いこと疎遠だった(でもって若いころから空気が読めない人と評判の)故人の妹が「リチャードは殺されたんじゃないの?」と爆弾発言をして、親戚一同に気まずい思いをさせたその翌日、問題の女性が自宅で惨殺される事件がまき起こる。当家のおかかえ弁護士と旧知の仲だったことから相談を持ちかけられたポアロは、みずからの身分をいつわって事件の調査へと乗り出すことに……。
 この作品は殺人の動機を隠すために真犯人が仕掛けたトリックが見事だ。ミステリの定石を逆手にとってみせたクリスティーはさすがだと思う。
 ただ、一方でそのトリックの実現方法にあまりにも説得力がなさすぎるのが欠点。いくらなんでも、そんなことで一族全員の目をごまかせるというのには少なからず無理があるでしょう。もうちょっと設定を変えて、そこのところにきちんと説得力を持たせることができていたらもっと素晴らしい作品になっていたんではないかと思う。
 前作の『魔術の殺人』にしても、この『葬儀を終えて』にしても、ミステリとしての着想には非凡なものがあるのに、トリックの実現方法に対する作品の詰めがいまいち甘いために、そのよさが十分に生かしきれていない感があるのが残念なところだ。
 クリスティーもこのころすでに六十代。失礼ながら、さしものミステリの情報もいささか衰えを感じさせるようになってきたかなぁ……と思わないでもない。
(Mar. 17, 2019)

北海道コンサドーレ札幌1-3鹿島アントラーズ

J1・第4節/2019年3月17日(日)/札幌ドーム/DAZN

 まずは祝・安西幸輝、日本代表選出~。去年アントラーズに来てからのプレーを見て、この子はいずれ日本代表に呼ばれるんじゃないかと思っていたら、思いのほか早く声がかかった。
 この日の対戦相手、札幌からは鈴木武蔵が初招集。両者の対戦ってことで注目された一戦は、決勝ゴールとなった伊藤翔の2点目をアシストした安西の勝ち。鈴木武蔵もアンデルソン・ロペスのゴールをアシストしたけれど(でもあれは伊藤翔のオウンゴールじゃないだろうか)、その場面以外には特に目立った活躍はしていなかった。
 この日の鹿島のスタメンはクォン、内田、犬飼、町田、安西、永木、レオ・シルバ、レアンドロ、安部、土居、伊藤翔の11人。途中交替はセルジーニョ、三竿、金崎の3人。
 札幌は前節まで2勝1敗と好調なすべりだしをしていて、4位で終わった去年の強さがまぐれではなかったことを証明しているので、少なからず苦戦するかと思っていたんだけれど、この試合では前半のなかばまでに伊藤翔が2ゴールを奪う活躍をみせてくれたおかげで、予想外に楽な展開になった。伊藤翔、まじですげー。この調子がつづけば今年はマルキーニョス以来の得点王が狙えるんじゃないだろうか。
 駄目押しの3点目はレアンドロ。前節ではいまいちだったけれど、この試合では見違えるようなプレーを見せてくれた(まぁ、前の試合でもシュートの精度こそ低かったけれど、それなりにボールには絡んでいたような気もする)。もっとも印象的だったのはキープ力の高さ。あれだけボールが収まると、まわりは助かる。レアンドロが戦力として計算できるようになるとでかいな。これで優磨が戻ってきたら、今年の攻撃陣はかなり強力かもしれない。
 札幌は去年のキーマンだった三好が抜けた今年は駄目なんじゃないかと思っていたのに、どうしてどうして。新加入のアンデルソン・ロペス(前節4ゴールを荒稼ぎしたうえにゴール裏の看板を跳び越して2m下に転落して話題となった)と鈴木武蔵のふたりが即戦力としていい仕事をしている上に、チャナティップが切れまくり。もうひとりの新外国人ルーカス・フェルナンデスもいい感じだったし、さらには福森という赤い頭のDFのプレース・キックの精度がやたらと高くてやっかいだった。
 札幌で唯一気になったのはジェイがベンチにもいなかったこと。開幕から出場機会が少ないので腐ったりしてないといいんだけど……とか思ったら、インスタにジーコとのツーショットでニコニコの写真をあげてました。なんだ、ルヴァン杯にフル出場したからお休みだったか。無駄な心配だった。
 この試合の裏では3連勝で首位だった名古屋がFC東京に負けて首位陥落。なんとFC東京が首位に立った。川崎はG大阪に負けて、第4節にしていまだ白星なし。優勝候補の筆頭がスタートダッシュでつまづいているおかげで、ただでさえ混戦のJ1がさらに難しい感じになっている。今年は最後まで目が離せない気分に……。
 ここでDAZNを解約すべきか悩み中。
(Mar. 17, 2019)

巨大なラジオ/泳ぐ人

ジョン・チーヴァー/村上春樹・訳/新潮社

巨大なラジオ / 泳ぐ人

 今年はできるかぎり紙の本も読むぞとの誓いもむなしく。
 正月の三箇日に読み始めてみたにもかかわらず、最初の二話があまり好きになれなかったので、つづきを読む意欲がうせて、気がつけばその後は一ヶ月以上放置プレイ。結局読み終えたのは二月に入ってからだった。
 そんな村上春樹の翻訳家としての最新作は、ヘミングウェイやフィッツジェラルドと同じ時代の作家、ジョン・チーヴァーという人の短編集。
 読み終えるまでじつに一ヶ月半近くかかってしまったけれど、実際に読んでいた日数はわずか四日。でもって最初はいまいちとか思っていたくせに、そこは春樹氏が自らチョイスした作品ばかりなだけあって、ちゃんと身を入れて読んでみれば、それ相応に楽しんで読むことができた。なんで最初からもっとちゃんと読めないかな、俺。いけません。衰えるにもほどがある。
 まぁ、最初に乗り切れなかったのは、このジョン・チーヴァーという人の作風がいささか古びて感じられたから。
 古いというか、マイルドというか。人生の暗い部分に光をあててみたけれど、いたたまれないからつい目を逸らしてしまいました、みたいな短編ばかり。よくいえばその視線はナチュラルに優しい。ただ、その優しさが作家としての甘さに感じられてしまう嫌いがなきにしもあらず。そんな印象だった。
 ただまぁ、そうした作風は同時代のフィッツジェラルドやヘミングウェイ、フォークナーなどとは確実に違う個性だとも思う。とりあえず二十世紀初頭のアメリカにはこういう作家もいたんだということを知ることができてよかった。
 最初はいまいちとか思っていたくせに、そのうちにまた読み返したくなるかも……といまは思っている。
(Mar. 14, 2019)

山東魯能泰山足球倶楽部2-2鹿島アントラーズ

AFCチャンピオンズリーグ・グループE/2019年3月12日(火)/ 済南オリンピックスポーツセンター/日テレNEWS24@スカパー!(録画)

 ACL二試合目の対戦相手、中国の山東魯能には去年W杯で日本に煮え湯を飲ませたベルギーのフェライニがいた。でもあの特徴的なカーリーヘア(アフロ?)じゃなくなっていた。髪、短いじゃん。俺の知ってるフェライニはそんなんじゃない。
 でもフェライニ、あいかわらずでかくて体幹がぶあつかった。山東では2ゴールを決めた9番の元イタリア代表FWペッレ(知らない。有名な人?)も同じような体格だった。基本的に中国人が日本人よりもでかいので(小さい人もいましたが)、とにかくクラブ全体で高さにものをいわせてくる感じだった。やめてほしい。
 いやでも、開始からわずか15分で伊藤翔が2ゴールを決めたときには、きょうは楽勝かもと思ったのになぁ。そのあと、三竿がハンドを取られて1点差。さらにはペッレにフィジカルにものいわせた強烈なシュートをあびて同点。どうしてチョンがマークがついてんのに、あんな強いシュートが打てんるんだか。困ったもんだよ。
 ということで、せっかく2-0としたのに前半のうちに同点に追いつかれ、後半はともにスコアレスで結果はドローに終わった。でもまぁ、アウェイで勝ち点1ならばまあよし。とにかく高さのある相手なので、ロスタイムの最後にCKなんか与えるもんだから、最後まで本当にヒヤヒヤだった。
 この日のスタメンはGKクォン、DF平戸、チョン・スンヒョン、犬飼、町田、MF三竿、レオ・シルバ、遠藤、山口、FWセルジーニョ、伊藤。途中出場が安部、安西、土居の3人。
 祝・三竿の復帰後初スタメン。でも試合勘がないせいか、プレーの精度がいまいち低かった。あと、チョン・スンヒョンもスタメンに復帰。なので町田がベンチかと思ったら、大岩は安西を休ませて、左SBで町田を起用してきた。アウェイなので、まずは守備からってことですかね。でもそんな試合で2失点してりゃ世話がない。
 まぁ、きょうの大岩は勝つために最後まで攻撃的なカードを切っていったので、珍しく選手交替には不満がなかった。とりあえず勝ち点1だけでもあげられてよかった。
(Mar. 12, 2019)


【相棒】
しろくろや

【過去のコンテンツ】
過去の噂

【Shortcuts】
音楽 CD/DVD / ライブ / エレカシ / 購入 / 新譜
作品 / 作家 / 翻訳家 / 読了 / 積読 / マンガ
映画 作品 / 監督 / 俳優 / 公開年
蹴球 日本代表 / Jリーグ / 鹿島 / W杯

【New Releases】
03/27UC100V / ユニコーン
03/29When We All Fall Asleep, Where Do We Go? / Billie Eilish
04/05Brutalism / The Drums
04/10だから僕は音楽を辞めた / ヨルシカ
04/12Begin Again / Norah Jones
04/13King's Mouth / The Flaming Lips
04/179999 / THE YELLOW MONKEY
04/19Social Cues / Cage the Elephant
04/19Honk / The Rolling Stones
04/26Ultimate Rave / Prince
04/26Peter Doherty & The Puta Madres / Peter Doherty & The Puta Madres
05/03Father Of The Bride / Vampire Weekend
05/10Here Comes The Cowboy / Mac DeMarco

【ライヴ】
04/05佐野元春@Billboard Live Tokyo
05/17リッキー・リー・ジョーンズ@オーチャードホール
05/19ジーザス&メリー・チェイン@Studio Coast
06/22RADWIMPS@ZOZOマリンスタジアム
07/28FUJI ROCK FESTIVAL '19

【サッカー観戦予定@TV】
03/26[親善試合] 日本-ボリビア
03/30[J1・第5節] 磐田-鹿島
04/05[J1・第6節] 鹿島-名古屋
04/09[ACL] 慶南-鹿島
04/14[J1・第7節] F東京-鹿島
04/20[J1・第8節] 鹿島-仙台
04/24[ACL] 鹿島-慶南
05/08[ACL] ジョホール-鹿島
05/22[ACL] 鹿島-山東

【新刊書籍】
04/17『海の乙女の惜しみなさ』 デニス・ジョンソン
04/23『路地裏の子供たち』 スチュアート・ダイベック

【新刊コミックス】
03/29『あさドラ!(1)』 浦沢直樹
03/29『ヲタクに恋は難しい(7)』 ふじた
04/10『マロニエ王国の七人の騎士(3)』 岩本ナオ
04/25『テリトリーMの住人(7)』 南塔子
04/26『バディドッグ(6)』 細野不二彦
04/26『くしゃみ 浦沢直樹短編集』 浦沢直樹